原型Tu-160とは8割がた異なるアップグレード型 ロシアのユナイテッドエアクラフトコーポレーションは2022年1月12日(水)、新たに製造されたTu-160M戦略爆撃機の量産初号機が、カザン航空機工場の飛行場から飛び立ち、初飛行したと発表しました。
機体は高度600mを約30分飛び続けたとのことで、テストパイロットらは、操縦しながら空中における機体の安定性や制御性をチェックしたそうです。
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Source: グノシー経済
生産再開したTu-160M「ブラックジャック」超音速爆撃機の量産初号機が初飛行 ロシア
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