■片側7cmのオバフェンと巨大なGTウイングで武装!
ド迫力の傑作エアロパーツをリリースし続けるクール・レーシング・ジャパン。D1やスーパー耐久にも積極的に取り組んでいますから、もはやクルマ好きにはおなじみのブランドですね。
そんなクールの東京オートサロン2022は、メインブースに9台、サブブースに6台、他ブースにも4台を出展するというものすごい陣容です!
中エリア・ホール5にあるクール・レーシン
Source: グノシー経済
今年で創業10周年。ブルーに染まった「KUHL RACING」ブースのド迫力GR86がすごかった!【東京オートサロン2022】
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