コロナ禍、デジタル化、働き方改革など……多くの変化が急速に進む中で、需要が縮小している分野は多くあります。マーケティング、クリエイティブの専門家の方々が、今応援したい、救いたい商品・事業を紹介する本リレーコラム企画。その商品・サービスを救う手だてはどこにあるのか。
第3回は、アートディレクター、グラフィックディレクターの浪本浩一さんに、職人とデザイナーを結び付け、伝統産業の継続性を担保するためのアイデアを紹介いただきました。
Source: アドバタイムズ
残したい日本の商品・サービス データブック<ランデザイン代表取締役 浪本浩一編>
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