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ファンケルグループがプレステージブランドに参入した狙いは?新会社ネオエフが語る自社ブランド&自社ECの戦略

ファンケルの連結子会社として2021年4月に設立したネオエフはプレステージブランドの化粧品販売を開始した。販路は自社ECサイト。ECカートシステムは「ecforce(イーシーフォース)」を採用、高級感や高機能を打ち出し、高価格帯スキンケア市場の開拓を進める
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ファンケルの子会社であるネオエフが新ビューティーブランド「BRANCHIC(ブランシック)」をローンチし、プレステージ領域に参入した。子会社のネオエフが専用ECサイト「BRANCHIC公式オンラインショップ」の運営を手がける。ファンケルではなく独自のブランドとして展開するため、事業拡大にはブランディングなどが重要になる一方、昨今の消費行動に柔軟な対応ができ、かつファンケルグループ内の基幹システムと連携できるECカートシステムが求められた。大企業の子会社がブランドを立ち上げ、事業を支えるECカートシステム「ecforce」(SUPER STUDIOが開発・販売)をどのような基準で選んだのか。ネオエフのサービス・システムデザイナーの長谷川周作氏と、SUPER STUDIOの吉田光氏(Account Execution Group General Manager)が対談した。写真:吉田浩章



ファンケルの名前は使わずにブランドを醸成

2021年4月に新会社「ネオエフ」を設立したファンケルグループ。ネオエフでは

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