ざくっと、「クリエイティブ・プロデューサー」です。かっこいい言い方・・・2021年秋から、お酒のプロデュースをしています。味ではなく、外側です。お客様から、お酒の液体だけ支給され、ブランドネームやコンセプトといったソフトから、瓶やパッケージのクリエイティブだけでなくプロダクトまでのハード、ブランドサイトやEC含めすべてディレクションしています。さらに、発売時期や発売数量まで依頼され、ドキドキしながらやっています。仕事のベースは、「企画屋」です。主に、製品の拡販のための、セールスプロモーションの企画・制作をしています。会社のドメインが印刷なので、デザインや印刷物の営業と生産活動がメインです。しかし、日本の人口が減りデジタル化が進む中、印刷業だけだと事業範囲が狭くなるので、他の軸やキッカケをつくるため、営業同行でお客様訪問し、販売企画を手掛かりに、ブランディングのコンサルなどしています。なので、私のやっていることはドメインのサポート業務に過ぎません。いろんな意味で、気楽に好き勝手やっています・・・・。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
今の仕事
最近の投稿
- 失われた集中力を取り戻す3つの習慣
- ドイツを揺るがすゾーリンゲンの惨劇:欺瞞に溢れた難民政策の改定
- 「部下に信頼される上司」が会議で絶対にやらない3つのこと – 小宮一慶の週末経営塾
- 【家族まるごと夢中にさせる!】ファミリー層が集まるエンターテイメントとは
- 気候科学のコンセンサスなど押付けるなとAIが懇願
- アメリカの正論の裏に潜む本音とは何か?
- 石破政権のこれから sbiとpsmcの協業は解消
- AIの急速な発展とともに変わる世界:LAWSをどう規制するのか(藤谷 昌敏)
- ChatGPTに聞いてみた:"Forecast" と "projection" のニュアンスの違いは
- 米大統領選は副大統領候補で決まるかもしれない 共和ヴァンス氏と民主ウォルズ氏ガチンコ対決 | 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン
コメント