「脳みそに汗をかいて働く」とはどういう状態か? 会社員が“市場価値を上げる”ために持つべき視点
新卒で地方のホームセンターへ入社、リクルートやベンチャー企業などに転職を重ねながら副業を拡大させ、現在は3社を経営する起業家のmotoさん。個人メディアを10億円で売却したmotoさんの「人生を変えた衝撃の一言」とは?|新R25https://r25.jp/article/978914257629064577年収1000万円以上を稼ぐ会社員は聞いたことがありますが、副業で作ったメディア(転職アンテナ)を事業化して上場企業へ10億円で売却した会社員というのはかなりのレアケースではないでしょうか…?そんなmotoさんの新著『WORK 価値ある人材こそ生き残る』が発売されました。同書より“個の時代”の会社員の働き方について、一部抜粋してお届けします。読むと「今のままの働き方では、もったいないかも…?」と思えてくるはずです。今回は「市場価値を上げる働き方」についてお伝えします。WORK 価値ある人材こそ生き残るhttps://www.amazon.co.jp/dp/B09N78FVYT?tag=r2506-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1仕事にモチベーションを求めないSNSを通じて「motoさんは仕事におけるモチベーションをどう保っていますか?」という質問をもらったことがあります。以前の私は「年収を上げること」とド直球で返答していましたが、最近は
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