鹿児島県内産のお茶の初取引が、鹿児島市で行われました。関係者は、量・質ともに日本一を目指すと決意を新たにしていました。鹿児島市のかごしま茶流通センターで開かれた初取引会には、南九州市や霧島市など県内6つの市と町から、5.5トンが出品されました。県茶業会議所によりますと、去年は霜や風の影響が少なく、質の良い茶葉ができたということです。6日の取引価格は、平均で1キロあたり1289円と、去年を443円上
Source: グノシー経済
量・質ともに目指せ日本一 かごしま茶 新春初取引
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