経済産業省は、デジタル化を進めて地方と都市の格差を解消し、地方の活性化を目指す「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、高速・大容量の通信規格「5G」などの環境整備について長期的なスケジュールや支援策を盛り込んだロードマップを策定する方針を示しました。 そんな中、2030年ごろの実用化が見込まれる「6G」の実現に不可欠な高速・大容量の暗号技術が、兵庫県立大大学院とKDDI総合研究所の研究グループによって世界で初めて開発されました。こちらは総務省が支援していたいうことですが、5Gの分野では世界に後れをとっている日本ですので、省庁の分け隔てなく、6G用の暗号技術によって世界をリードしていって欲しいところです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コンピューターが提案する未来
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