チームのメンバーに当事者意識をもたらし、自由な発想をうながすために、自律的な判断を推奨する企業が増えている。ただし、自律性(オートノミー)に委ねることが、常にパフォーマンスの向上につながるとは限らない。むしろチームの自律性に完全に任せてしまうと、自信過剰に陥り、誤った意思決定が下させる可能性があると、筆者らは指摘する。
Source: ハーバード
チームの自律的な判断に委ねることが、パフォーマンス向上につながるとは限らない – HBR.org翻訳マネジメント記事
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