日本航空(JAL、9201)は1月1日、初日の出・初富士フライトにエアバスA350-900型機を初めてした。同社の初日の出フライトは今年で14年目、羽田発着便は13年目を迎え、寅年生まれで年男の赤坂祐二社長らが出発便を見送った。便名は令和4年の元日にちなみ、JL4101便とし、客室乗務員は12人全員が寅年生まれで、3人は歴代制服を着用した。
A350を初投入したJALの初日の出フライトJL4101
Source: グノシー経済
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A350の大きな窓から初日の出観賞 写真特集・寅年のJAL初日の出フライト
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