年明けは消耗品の棚卸と家計簿の締めの時期。家族数と生活パターンに変化がないので米、調味料、燃料、洗剤といった消耗品の年間消費量は基本的には誤差の範囲内に収まる。要は消費量が増加する時は内容量が減少したからで、コロナ騒動が始まった2020年からコストが増加している。原発の使用を控えている我々は基本的に石油を食べて生きているので燃料高騰が生存コストの上昇になる悲しみ。輸入資源に依存するなら円高の方が良いけど、輸出で稼いでいる人達が苦労する。海外旅行する時だけ1ドル10円とかにならんかなとぼんやり考えてしまうけど、都合よく為替操作もできないので皆が妥協できるところで落ち着く感じなのだろうか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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消耗品の棚卸と家計簿締め
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