今年の業務は終わりました。12月は売り上げが好調となり、結果としてオープンから右肩上がりの状態が続いています。成功要因としては1.ディナーのドリンク半額キャンペーンによる、ディナーの客数と単価の増加→11月までは閑古鳥が鳴いて、注文は食事のみの低単価。2.オープンからの積み重ねによるもの→周知の効果と、日々の口コミ3.デリバリーの強化→売上の30%はデリバリーによるもの。4.宴会獲得数→本事業の社長による獲得がほとんどなので、一過性のもの。大きくは、この4点が要因だと考えます。失敗要因もあり、その分現場はグチャグチャになっていました。1.在庫管理→低い売上だからごまかせていたものが、日を追うごとにあらわになっていき、想定していたが後手後手の状態になりました。2.労務環境→自身もそうだが、従業員の休憩がまともに取らせてやれず、パフォーマンスが落ちてしまいました。3.オペレーション→ディナーメニューの改良とデリバリーの本格的な開始が原因で、負担の集中と提供スピードの遅れが生じてしまった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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