2019年の温室効果ガス排出量は前年比3.5%↓…「2年間で10%台減」=韓国(画像提供:wowkorea)2019年の韓国の温室効果ガス排出量は、石炭火力発電量の減少などにより、前年より3.5%減少したことが分かった。コロナの影響で電力需要の減少が重なった2020年は7%台減少し、2018年をピークとしてに2年連続温室効果ガス排出量が減少した。環境部所属の温室効果ガス総合情報センターは30日、「
Source: グノシー経済
2019年の温室効果ガス排出量は前年比3.5%↓…「2年間で10%台減」=韓国
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