障害者施策には消極的アジアンゲートHD株主総会

質問：質問の前に事業の形態がかなり変わっていく中で、今多くの会社が株主総会のインターネットのストリーミング放送をされてますのでそういうことをされたほうが株主に対する説明責任を果たせるのではないか？と思います。質問なんですけど、今年パラリンピックがありまして、障害を持たれている方も非常にポテンシャルの高い方がいらっしゃるということが社会的に認知されたと思います。そうした中でアジアンゲートとして障害者を雇用されているのか？あるいは今後されるのか？それと障害者に対する施策、例えばパラアスリートを支援したりとか障害者施設を支援したりとか。あるいは事業として障害を持たれている方々に向けて、例えばバリアフリーとか手すりをつけてるとか沿うような工夫をした不動産物件を提供して社会に貢献しているとか色々な考え方があると思うのです。そういう事があれば教えて頂ければと思います。以上です。司会：有難うございます。ご意見としてインターネットのストリーミング放送をして開かれた株主総会をということでございます。障害者の雇用と障害者に対してどんなことを社会にしていくかということと承りました。先ずインターネットのストリーミング放送についてはご意見としてありがたく承りまりたいと思います。障害者雇用についてはアジアンゲートとしては現在行っておりません。勿論身障者の方がマッチすればそれ（雇用）を妨げるものでは有りません。

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