▲夕日をバックに制服姿が凛々しい、山下(左)と笹生(右)
日本郵船の海上職は、4か月から6か月の間大型船舶に乗船し安全航行を遂行するための業務を行っています。 生活環境は陸上とは大きく異なり、イメージしにくいものかもしれません。そんな中、「船の上でのOFFの時間」を大切にしている笹生 杏梨と山下 和人の二人が、現在、そして未来の話を語り合います。【talentbookで読む】
二人の現在地と実感している成長The post 船の上にOFFがある? OFFの時間で自らをアップグレードする若手海上職の対話 first appeared on キャリコネニュース.
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