【NPO書評】情報の選球眼 真実の収集・分析・発信 (幻冬舎新書)

今年もいろんな情報を目にしてきました。意識的に集めたものもあれば、無意識に入ってくるもの。テレビや新聞などのメディアやWebメディア、専門家の意見や考え、知り合いのSNSなど、オンラインでのミーティング（リアルにお会いしてのお話は10時間にも満たない程度でした）などなど。入っているツールも、対象や相手もバラバラですね。そんな1年を過ごした年の瀬に読んだ本がこちらです。来年は情報収集の質を高めていかなければと思いました。かつ、もっとよりより情報の扱い方ができると確信した一冊でした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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