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タドンのような共産党:消えつつある存在意義(屋山 太郎)

会長・政治評論家 屋山 太郎 立憲民主党が第3極としての存在を問われている。10月末の衆院選では「立憲共産党」と言われたのが敗北の原因と言われている。共産党と組んだのは、共産党が各選挙区で約1万の票を持つからだと見られた
Source: アゴラ

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