JR九州は23日、駅体制を2022年3月12日から見直し、係員が終日不在の「無人駅」や切符の販売窓口廃止を拡大すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用者と運輸収入の減少が続く中、路線網を維持するため一層の経営合理化を図る。
Source: グノシー経済
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JR九州、無人駅や窓口廃止拡大へ 22年3月から駅体制見直し
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