経営・店舗運営をしている時、判断を迷うことありますよね。その時、どのようにして決断をしていますか?その基準に小島はお客様を判断基準にしています。 どういうことかというと 来店されているお客様が「本質で喜ぶこと」を判断基準にします。 例えば、ラーメン店ですべて1席ずつ空けて案内していたとします。そこに2名のカップルが来店されたら入りませんよね。そうしたらお客様は待つわけです。そしてその後の1人のお客様も2名並んでいるので3人目として待ちます。 これをどう考えますか? 1席ずつ空けることでお客様は果たして本当に喜ぶでしょうか? 実際には繁盛店は端から詰めていると心もありますが基本的には続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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判断に迷ったらお客様を本質的に見よう
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