[20日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数が1%超下落して取引を終えた。新型コロナウイルスのオミクロン変異株が景気回復を阻害する可能性や、バイデン大統領の看板政策である大型歳出法案に有力議員が不支持を表明したことが懸念された。
12月20日、米国株式市場は主要株価3指数が1%超下落して取引を終えた。ニューヨーク証券取引所で17日撮影(2021年 ロイター/Andrew K
Source: グノシー経済
米国株式市場=下落、オミクロン株や大型歳出法案巡る懸念で
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