政府は来年度の診療報酬の見直しで、医師や看護師などの人件費にあたる「本体」部分の引き上げを0.4%前後とする方向で調整に入りました。
来年度の改定は、看護師らの賃上げや不妊治療の保険適用拡大があるため、「本体」部分が最大で0.5%程度プラスになる可能性があります。
日本医師会などは、新型コロナウイルスの感染拡大が医療機関の経営を圧迫しているとして、大幅なプラス改定を求めています。
一方、政府
Source: グノシー経済
診療報酬 本体引き上げ0.4%前後で調整
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