■次期クラウンは従来の概念に捉われないデザインを採用
2018年6月に発売された現行クラウンでは、それまで50~60代以上が中心だったクラウンユーザーの年齢層拡大を目的に、6ライトのクーペルックを採用するなど、従来のセダン路線を大幅に刷新するとともに、ロイヤル、アスリート、マジェスタの一本化に踏み切りました。
現行クラウンのエクステリア
その結果、発売当初は6~7,000台/月と好調な販売を記録し
Source: グノシー経済
次期クラウン!? トヨタが一挙公開したEV群の中にクーペルックのセダンが存在!
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