昨今、メディアでもよく目にする「パーパス=(社会的存在意義)」。この「パーパス」をテーマとした本の著者である佐々木康裕氏(『パーパス 「意義化」する経済とその先』)、永井一史氏(『これからのデザイン経営 ―常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略―』)、そして齊藤三希子氏(『パーパス・ブランディング〜「何をやるか」ではなく「なぜやるか」から考える〜』)による登壇イベントが、11月1日に開催されました。本記事では、抽象度が高いのに自社にしか出せないパーパスの事例や、「言葉」以外でパーパスをアウトプットする意義などが語られています。
Source: ログミー
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