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SlackやMicrosoft Teamsなどプラットフォームを超えてチャットできる企業向けメッセージサービス「Mio」

Mio(ミオ)は、Zoom Chat(ズーム・チャット)、Microsoft Teams(マイクロソフト・チームズ)、Slack(スラック)、Cisco Webex(シスコ・ウェブエックス)などのメッセージングサービスを横断して、企業チームの協業を支援するスタートアップ企業だ。同社は米国時間12月9日、シリーズA投資ラウンドを実施し、870万ドル(約9億9000万円)の資金を調達したと発表した。このラウンドは、Zoom(ズーム)とCisco Investments(シスコ・インベストメント)が主導した。
2016年にオースティンで設立し、Y Combinator Winter 2016(Yコンビネータ2016年冬)クラスに参加したMioは、これで総額1700万ドル(約19億3000万円)を調達したことになる。その他の投資家には、Goldcrest Capital(ゴールドクレスト・キャピタル)、Eniac Ventures(エニアック・ベンチャーズ)、Two Sigma Ventures(ツー・シグマ・ベンチャーズ)、Khosla Ventures(コースラ・ベンチャーズ)、Y Combinator(Yコンビネータ)、Capital Factory(キャピタル・ファクトリー)などが含まれる。
プラットフォームを超えてチャットができることは、社内では普通、あまり問題にならないが、組織

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