14日の東京株式市場で日経平均株価は値を下げ、前日比207円85銭安い2万8432円64銭で取引を終えました。
新型コロナウイルスのオミクロン株による感染拡大への警戒感から、前の日のアメリカ市場で株価が値を下げた流れを受けて、東京市場でも売り注文が優勢となりました。平均株価の下げ幅は、300円を超える場面もありました。
また、日本時間14日夜から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれることな
Source: グノシー経済
米株安の流れ受け…日経平均株価207円安
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