伝統製法の干し柿で村民の収入増を実現 湖北省建始県
【新華社武漢12月13日】中国湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州建始県三里郷石牌村では、熟した甘柿の皮をむき、天日干しする伝統的な干し柿作りが行われている。 同村は年間10トンを超える干し柿を出荷し、約50万元(1元=約18円)を売り上げる。多くの村民が自宅近くで就業しており、収穫期の月収は1万元に達することもある。 建始県はここ数年、甘
Source: グノシー経済
伝統製法の干し柿で村民の収入増を実現 湖北省建始県
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