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オイシックスの西井氏と語る「食品EC」「D2C」の成功に不可欠な“価値”の創り方

売れるネット広告社の加藤公一レオ氏とオイシックス・ラ・大地の西井氏がこれから食品D2Cにおける成功の秘訣を語る

コロナ禍でネット通販(D2C)が伸びている。なかでも注目のカテゴリーが食品だ。居酒屋や焼肉屋などの飲食店を経営する事業者が、新たに参入するケースも多い。
食品通販(D2C)ならではの特性は何なのか、成功する食品D2Cに必要な考えとはどういったものなのか? オイシックス・ラ・大地の専門役員CMT、シンクロの代表取締役社長を務める西井敏恭氏を招き、「食品×D2C」をテーマに筆者の加藤公一レオ(売れるネット広告社 代表取締役社長CEO)と語り合った対談をお届けする。


売れるネット広告社 代表取締役社長CEOの加藤公一レオ(左)と、オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員CMTで株式会社シンクロ 代表取締役社長の西井敏恭氏(右)

家で簡単にできる新しい体験が求められている
加藤:この1年半、食品関連企業からの問い合わせがものすごく増え、“食品×D2C”が注目されていることを実感しています。以前の食品通販需要を「100」としたら、西井さんの肌感覚でどのくらい伸びましたか?
西井:200~300ですね。ただOisixの場合は急に需要が伸びても、現実にさばけるのは130くらいです。
加藤:やはり食品の勢いはすごいですね。もともと売れるネット広告社のクライアントは化粧品

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