中国の不動産業界の低迷が続く中、習近平指導部は今後の経済政策を話し合う会議を開き、住宅価格の抑制政策を続ける方針を決めました。
国営新華社通信によりますと、習近平指導部は10日までの3日間、「中央経済工作会議」を開き、来年も積極的な財政政策を維持すると強調しました。
一方で、恒大集団などの経営危機が続く不動産業界をめぐっては、「住宅は住むものであり、投機対象ではない」として、住宅価格の抑制政策
Source: グノシー経済
習近平指導部 住宅価格の抑制政策を維持へ
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