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自分は2003年からパチンコをしている。当時から色んな店舗で遊んできたけど、その大半の店って、今はもう影も形もない。
僕がパチンコを始めた頃はまだまだ全国にパチンコホールが1万店舗以上あったが、現在8000店舗ほどに減っているという。まだまだ多すぎるし、今後もっと淘汰されると思うんだけども、たった20年ぐらいのうちに全体の2割の店舗が消えたと考えると、結構な数に思える。
ただ、パチンコホールもある日突然、夜逃げ同様にいきなり店じまいするわけでもない。大抵はその予兆があって、勘の良い利用客はそれを敏感に察知してその日に備える。貯玉をしているユーザーの場合は、早めに景品交換もする。今回は、その閉店の予兆についての話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)
これが見えたらその店は危ない!The post もうじき潰れるパチンコ店にありがちなこと 「交換率がコロコロ変わる」「コーヒーレディが消える」 first appeared on キャリコネニュース.
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