今回は、「自分の顧客を持つことの大切さ」ということについて。クリエイティブな仕事をしている方に該当することが多いのですが、自分の顧客を持っておらず、同業者の下請けや代理店などが間に入っているケース。同業者や代理店が顧客だと言われればそれまでですが、そのような仕事の仕方も悪くはありません。ただ、仕事があるときはという条件がつくかもしれません。そうでない場合は、仕事がないということになってしまいます。顧客を持っていれば安心かと言われれば別ですが、やはり間に入っていると、直接自分のお客様ではない上に、間で費用が抜かれていることになるので、当然取り分は減るということにつながっていきます。顧客を自分で持っていることで、自分の実績にもなりますし、仕事の入り口が増えるということもあったりします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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