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多様な価値観を受け入れる「インクルーシブな未来」のために、メディアが今できること

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メディアやイベントを通して、さまざまな視点で社会やビジネスを考える機会や、多様な人々と対話できる場をつくるプロジェクト「MASHING UP」。今回は、同メディアの編集長・遠藤祐子さんにインタビュー。SDGs達成や社会課題解決のためにメディアができることや、遠藤さんがイベントを通して感じたことなどをお聞きしました。


遠藤祐子氏:MASHING UP編集長。メディアジーン メディア編集部門執行役員。女性誌のライターを経て、2005年にカフェグローブ・ドット・コムに入社。 Cafeglobeの副編集長、編集長を務める。その後、2012年8月よりメディアジーンで、Cafeglobe編集長、MYLOHAS編集長を務め、2015年7月からは女性メディア統括プロデューサーに。同年よりメディアジーン執行役員、2019年よりMASHING UP編集長としてプロジェクトを統括している。(写真/撮影:中山実華)


 

SDGs達成の推進役は、企業が中心になりつつある

──MASHING UPは“混ぜ合わせる”といった意味だと思いますが、遠藤さんが編集長を務めている「MASHING UP」について教えてください。

遠藤:「MASHING UP」は、インクルーシブな社会づくりに貢献するメディア&コミュニティです。ダイバーシテ

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