『創業手帳』は日本で設立されたすべての会社に必ず届けられる日本初の媒体です。
全国の金融機関や官公庁・インキュベーション施設に設置されています。
創業したての会社は
・法人口座を持っていない
・融資を検討してる可能性が高い
・法人カードへの関心が高い
という特徴があります。
起業直後の創業者に向けて、自社サービスをPRしませんか?
起業家・中小企業の経営者、というセグメントされた層からの資料請求が1社あたり平均300~400件発生しています。
また、資料請求された方々からの生のコメントを取得も可能。
起業のガイドブック「創業手帳」が「起業家におすすめする商品」としてPRすることにより、営業感を薄く、効果的なアプローチが可能です。
また、まだ貴社のサービスを知らない、いわゆるリスティングでとれない層のデータを取得することができます。
■創業手帳とは?
日本では毎月約1万社が設立をしています。
その1万社が創業期に手にするのが、会社の母子手帳である『創業手帳』です。
創業手帳では、創業に関する情報を効果的に収集することが可能です。
全国の金融機関や官公庁・士業・インキュベーションなど
創業支援業界でも広く認知されています。
創業手帳全体の資料請求はひと月に4000件を突破。
起業市場は拡大を続けています。
■こんな方にオススメ
・創業時の新興企業へアプローチしたい
・中小企業
コメント