洋上風力発電で得た電力を海上で充電し、その電力を陸上に持ち帰ることができる海洋蓄電池船の開発が日本で始まっています。スタートアップ企業のPowerX社は、「Power ARK」という、いわゆる「電力輸送船」のコンセプトを打ち出しています。同社は先週、造船会社の今治造船とパートナーシップを結び、2025年末までにプロトタイプを開発すると発表しました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
日本のスタートアップが220MWhの蓄電池を搭載した船を建造、洋上の再生可能エネルギーを家庭へ
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