テレビバラエティIPPONグランプリのコマーシャルにNetflixがいたのが面白かった。これから年末にかけて、契約して観てね、という意向だろう。IPPONが好きなインタレストの視聴者と重なるから、効果あると思う。では、JOYWOWも真似して同じくIPPONのテレビCMを出したらどうなるか。効果はゼロだろう。清水の舞台から飛び降りる覚悟で多額の借金をし、広告代理店の知恵借りて完璧なコマーシャルを作って流したとしても、ゼロ。なぜか。「JOYWOWはコンサルティング会社であり、知名度より理解度で売れる」から。テレビコマーシャルは知名度を高めるのに最適だが理解してもらうには向いてない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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