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変わり続ける時代の中で伝統を守るには、自分たちが変化し続けるしかない – 日本の美意識で世界初に挑む

京都の伝統工芸・西陣織のテキスタイルがディオール、シャネル、エルメス、カルティエなど世界の一流ブランドの内装などに使われているのをご存じでしょうか。日本の伝統工芸の殻を破り、いち早く海外マーケット開拓に成功した先駆者。それが西陣織の老舗「細尾」12代目経営者の細尾真孝氏です。ハーバードのケーススタディーとしても取り上げられるなど、いま世界から注目を集めている異色経営者、細尾氏の初の著書『日本の美意識で世界初に挑む』(ダイヤモンド社)が出版されました。本連載の特別編として、今回から3回にわたってデザイナー太刀川英輔氏との対談をお届けします。太刀川氏はデザイン事務所・NOSIGNER株式会社の代表であり、山本七平賞を受賞した話題の書『進化思考』(海士の風、2021年)の著者。そんなお2人が、美意識と工芸の持つ可能性について語り尽くします。好評のバックナンバーはこちらからどうぞ(構成/北野啓太郎、撮影/石郷友仁)。
Source: ダイアモンドIT

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