資源は足りている
全ての資源は足りている。市場に資源が足りなければ、資源価格は上昇し、その資源で製品を作る製造業の人は、事業規模を小さくし、調整する。というわけで、資源を野放図に使い続け、ゴミへ廃棄する今まで通りの経済モデルが成り立たないというのは資源メジャーがもう売り先が枯渇したら資源で金儲けできなくなるし事業規模縮小すればいいだけでリサイクル業とかゴミから資源を再利用するとかそういうのが活発化するだけですし。いままで資源メジャーが「野放図に売りたい放題、大儲け」やってきたから資源が足りないーとか「資源メジャー自身が、資源が足りないから、自分たち資源メジャーはこれから金儲けできなくなりそうだから、資源メジャーさんたちの家族の人口を減らせばいいのでは」リサイクル業も活発化しないようにしてただろうけど。製造業に規制かけるのは実は簡単だろ。循環型資源活用製品をかんがえて、作り出せ」と命令して開発させるのは簡単。製品の機能向上より、「ゴミになったときに、資源再利用できる仕組み」考える会社の製品のほうに、エコ製品マーク付けて、大幅値引きさせるべく政府のお墨付き一杯与えて循環型じゃない企業製品は、排除するべくメディア操作する。とか簡単だけどな本当に資源問題が存在するのか疑問だ。資源問題解決っていうのは、循環型の製品作りを産業界全体で行う」と規制を、官僚がどうせ法律全部つくってるのだから、簡単にできるはず。当の
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