企業と障がい者が「ともにすすむ」社会へ もにす認定制度・駒ヶ根市の企業が県内初認定 長野

障がい者の雇用促進などに取り組む中小企業を認定する「もにす認定制度」で、長野県内では駒ヶ根市の企業が初めての認定を受けました。厚生労働省の認定を受けたのは、駒ヶ根市の粉末治金の専門メーカー・ナパックです。企業と障がい者が「ともにすすむ」という願いを込めて名付けられた「もにす認定制度」は、障がい者の雇用などに積極的な中小企業を認定するもので、去年4月に始まってから県内では初めての認定です。ナパックで
Source: グノシー経済

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