京都の老舗ベーカリー「進々堂」が、ホテルなどに出荷する冷凍パンの賞味期限を最大で2か月改ざんしていたことがわかった。 賞味期限が改ざんされたのは、業務用の冷凍パン「セレアルプチ」など4種類の合わせて1000個以上(約100パック)で、賞味期限が最大で2か月延ばされ、ホテルやレストランで客に出された。 「進々堂」によると、今年2月、工場で社員2人が賞味期限が迫ったパンの包みを開け、新しい賞味期限を記
Source: グノシー経済
京都の老舗ベーカリー「進々堂」で冷凍パンの賞味期限改ざん発覚 包装を入れ直しホテルなどで提供
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