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12月2日、3日開催のTechCrunch Tokyoで参加者が利用できる3つのツールを紹介

IT起業ニュース
TechCrunch Japanは今週の12月2日、3日にスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」を開催する。本稿では、オンライン開催となる今年のTechCrunch Tokyoで利用する各種プラットフォームについて紹介しよう。
まず紹介したいのは、キーノート、スタートアップバトル、セッションなど各コンテンツをビデオ配信する「enavle(エネイブル)」だ。当日ではこのプラットフォーム上でタイムテーブルに基づきコンテンツを配信する。バーチャル開催となる今年のTechCrunch Tokyoでは、メインステージという立ち位置になる。
①キーノート、スタートアップバトル、セッションなどのメインコンテンツを配信するメインステージ「enavle(エネイブル)」
②参加者同士で交流ができるネットワーキングツール「Jublia(ジュブリア)」
③メインステージと連動して進行するサブコンテンツや当日その場でコミュニケーションを行えるサブエリア「oVice(オヴィス)」
上記の3エリアにてイベントが開催される。各プラットフォームに参加してイベントを楽しんでいただきたい。
次に紹介するのは、イベント参加者同士が交流できるネットワーキングツールの「Jublia(ジュブリア)」だ。同ツールでは、イベントが開催している間、オンラインで商談してみたい方にアポイントの

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