Twitter(ツイッター)は米国時間11月30日午前、private information safety policy(個人情報に関するポリシー)を改訂し、個人のプライベートな画像や動画を本人の承諾なくシェアすることを禁止した。すでに同プラットフォームは、ユーザーが他人の個人情報を許可なくシェアすることを禁止している。住所や位置情報、個人を特定する文書、非公開の連絡先、財務情報、医療情報などだ。しかし今回の改訂によって、反ハラスメントや反ドキシング(doxxing、他人の個人情報をインターネット上にさらす行為)に関わるポリシーがさらに厳格化された。
Beginning today, we will not allow the sharing of private media, such as images or videos of private individuals without their consent. Publishing people's private info is also prohibited under the policy, as is threatening or incentivizing others to do so.https://t.co/7EXvXdwegG
— Twitter Safety (@TwitterS
スポンサーリンク
ツイッターが安全ポリシーを拡大、本人承諾なしの人物画像投稿を禁止
最近の投稿
- Panasonic unveils an AI-powered wellness coach, powered by Anthropic’s Claude, at CES 2025
- 【神様は見ている】金運が逃げる一番の原因!多くの人が気づいていない「致命的な口ぐせ」 – 旬のカレンダー
- LINE運用ご担当者必見!Pontaデータを活用したLINEデータ分析
- 地産地消って英語でどう言う? ニュースで頻出「環境問題の新語」を一気におさらい – 5分間英単語
- 【片づけの難所】食器棚は「隠れモノ屋敷」 – 捨てるコツ
- HR software startup OnPay was inspired by the founder’s family payroll business
- BMW’s new UI puts widgets on the windshield at CES 2025
- そりゃ三菱商事強いわ…「いい人が採用できる職場」が満たしている2つの条件 – 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決
- 世界のフードロス事情と日本の現状や取り組み
- 米ISMサービス業景況指数は経済活動が活発化していることを示す
コメント