「うちの会社はIT業界ではブランド認知されてないから、もっとマーケティング頑張ってよ。だから、ここに広告とか記事広告だしてよ」って話をよくされると思うのです。実は、私もよくされます。今回は、そのブランドについて書いてみたいと思います。これは、これは、私が翔泳社のEnterpriseZineで連載している記事(北川裕康のエンタープライズIT意見帳)を、編集しています。昨年は前職でテレビ広告を実施して、このデジタルな時代、トラディショナルなテレビCMで認知が上がるものだと感心しました。だからといって、B2Bの商材を皆様に購入いただいたわけでなく、やはりそのCMの効果は認知のみであり、本当のブランド価値の訴求はそれだけでは済まないと思いました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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B2Bでブランドを築くための「伝播させる力」とは? 広告だけではもはやブランドは作れない
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