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不動産会社を1ヶ月で退職した男性 「じゃあ辞めるか、と言ってきたので辞めました」

起業ニュース総合
画像はイメージ
不動産会社を1か月で退職したという経験談が、キャリコネニュース読者から寄せられた。
※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H
教わっていないことまで「教えたはずだ。できていないのはおかしい」
40代男性(東京都/事務・管理/年収600万円)によれば、その会社は「社長は入社前も入社後も姿を現すことはなく、実質社長の息子である常務の会社でした。その妻や兄弟が上司というかたちでした」という。
募集要項では、30時間までの残業代込みと書かれていたが、契約書には60時間までと書いてあったため、募集と違うその時点で不信感を持つようになった。入社すると
「教育係の社員がいろいろ教えてくれましたが、毎日大量に学ぶことがありました。なんとか毎日ついていこうと必死でしたが、そのうち教わっていないことまで『教えたはずだ。できていないのはおかしい』と責めてくるようになりました」
「また、エクセルに入力するものが多かったのですが、データの容量が大きくなってきたためか、途中で固まることが多くなり、スピード感を持って進められなくなりました。今までも何度もエクセルを使う仕事はしていたので、エクセル操作自体は慣れているのですが、すべて私の作業が遅いということで片付けられました」

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