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デジタルヒューマンやAIトレーニングデータなど合成データを生み出すシンセティックAIのデータグリッドが3億円調達

デジタルヒューマンやAIトレーニングデータなどの合成データを生み出すシンセティックAIの社会実装に取り組むデータグリッドは11月29日、第三者割当増資および融資による3億円の資金調達を実施したことを発表。引受先は、先端技術共創機構、アエリア、Deep30、京信ソーシャルキャピタル、フューチャーベンチャーキャピタル、池田泉州キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、京銀リース・キャピタル、中信ベンチャーキャピタル、京都エンジェルファンド。累計資金調達額は約6億円となった。
データグリッドは「すべてのデータに、命を与える」をミッションに掲げ、2017年の創業以来、シンセティックAIの技術開発によって製造・通信・教育・アパレル・エンターテインメントなど多岐に渡る分野でプロジェクトを実施。同社開発のバーチャル試着技術を活かしたAIプロダクト「kitemiru」の提供や、シンセティックAIで自動生成したバーチャルアンバサダーの動画も公開している。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FHz15PleXFA?version=3&rel=1&showsearch=0&showinfo=1&iv_load_policy=1&fs=1&hl=en-US&autoh

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