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「650ccツイン」まず敵の土俵で戦った、日本製バーチカルツイン|1971年 ヤマハ XS1B Vol.1

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1970年代を迎えるころ、日本のバイクメーカーの目標は世界ナンバー1の巨大市場、アメリカで評価を得ることだった。当時、アメリカ=世界の市場を席巻していたのは、イギリス車。イギリス車と言えば、650ccツインモデルが標準だったが、まずホンダが世界初の並列4気筒でアメリカに上陸。そしてヤマハがとった道は、イギリス車と同じ650ccツインだった。【1971年 ヤマハ XS1B Vol.1】 今となっては
Source: グノシー経済

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