2021年度末で廃校となる岩手県紫波町立長岡小の施設活用事業に、吉本興業ホールディングス（大阪市）と同町のオガールなどがタッグを組み参入する。23年4月に高校生らが学びながら実践的なビジネスや農業などに従事するアカデミーの開校を目指す。町内では少子化に伴う学校再編で小学校の統廃合が進んでおり、校舎や敷地の有効活用が課題になっている。【松本ゆう雅】霞が関を離れて得た幸せ 元官僚夫婦の思い 同町では今
Source: グノシー経済
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吉本興業、岩手の廃校校舎活用へ 農業や地方創生学ぶ場開設
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