アクセンチュア インタラクティブが日本を含む世界19カ国で実施した調査レポート「The Great Marketing Declutter(マーケティングの断捨離)」によると、調査に協力したマーケティング担当役員のうち17%(日本は18%)が、不確実性や複雑性が高まった過去1年半を乗り越え、「自社のマーケティング組織は軌道に乗っている」と捉えていることが明らかに。この17%のグループに関して特徴を調査したところ、既存のマーケティングを新たに捉えなおすことで、企業や顧客に貢献し、従業員を惹きつける組織づくりへ繋げることに成功していることが分かったという。
Source: アドバタイムズ
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