こんにちは、TOMORUBA編集部の鈴木です。最近、様々な場面で「現在の小学生の65%が、現時点で存在しない職種に就く」という話を聞きます。出典はわかりませんが「子供のなりたい職業ランキング」にYouTuberがランクインする時代ですから、約半数の子供が今はない仕事に就くと言われても不思議ではありません。そして、新しい仕事の多くはベンチャー企業を起点に広がっているのではないでしょうか。UIデザイナーやWeb系のエンジニアなど、アメリカで生まれた仕事は、日本ではベンチャー企業がいち早く取り入れることで広がってきました。逆に言えば、ベンチャー企業はこれから生まれる新しい仕事の源泉とも言えるでしょう。そう考えれば、ベンチャーの認知度を上げることは、こどもたちのキャリアの可能性を広げるためにも重要な意味を持っていると言えるかもしれませんね。それでは今週もTOMORUBAで掲載された記事を紹介します。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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