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その「レストラン」は青山通りの角にあるはずだった。しかし付近一帯をいくら探しても見つからない。「グーグルマップ」にも「食べログ」にも出ていないのはどういうワケだ?
苛立ちが募り始めたときだ。
「お兄さん、Uberの人?」
咥えタバコの男性が声を掛けてきた。白いコック服姿。休憩中らしい彼こそが、目指す店舗で働く料理人だった。(文:飯配達夫)
「レストラン」はトタンの仮小屋。The post Uber配達員が見た「ゴーストレストラン」のヤバい実態 専門店のはずが「何でもキッチン」 first appeared on キャリコネニュース.
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