「人から羨まれる女性の生き方」を追い求めて、不純な動機の積み重ねで国家公務員になり、霞ヶ関の省庁に勤務しています。これから、女性の結婚と出産に関するお話しを始めたいと思います。少子化の進行が止まらない、と言われて久しいですね。毎年、厚生労働省が実施する「人口動態統計」では、出生数は「1899年の人口動態調査開始以来最少」である状況がずっと続いています。出産できる女性の数自体が減り続ければ、その女性一人当たりが産む子供の数が劇的に増えない限り、この先も出生数が減り続けることは明白ですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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