[19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は19日、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和の縮小(テーパリング)のペース加速を巡り討議することが「極めて適切となる可能性がある」という認識を示した。
米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長(中央)は、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和の縮小(テーパリング)のペース加速を巡り討議
Source: グノシー経済
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12月FOMCでテーパリング加速巡る討議、適切な可能性=クラリダFRB副議長
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